太陽光発電と待機時間
新しい物を手に入れたら、直ぐに使ってみたいと思うのが人情だと思います。
太陽光発電システムを導入する際には、設置工事の日数がありますので、大体、工事を始めてから工事が終了までは、5日程の日数がかかります。
そして、設置工事が終了しても、直ぐに太陽光発電が使用出来るとは限りませんし、場合によっては、売電メーターなどが電力会社から届くまでは、太陽光発電システムが使用できない事があります。
この時に、工事は完了しているのだし、売電ができなくても、自家発電は出来るのだからと思い、使用を考えてしまう方もいるようですが、この状態では、電力会社との系統連携が出来上がっていないので、使用してはいけません。
どうしてもすぐに利用したい方は、直接パワーコンディショナーに電源を繋げて独立電源で使う事ができますが、この状態では、電気系統がまだ整っていない状態での使用となりますので、何かしらのトラブルが出た時に保証が聞かない恐れがありますし、やはり止めておいた方が無難といえます。
2012年03月29日 |
カテゴリ:太陽光発電
砂漠と太陽光発電
実際に、砂漠に太陽光発電を設置する計画は、盛り上がってきています。
環境問題やエネルギー問題を解決するために、日本、ドイツ、アメリカ、オーストラリアなど10カ国以上が参加してプロジェクトが立ち上がろうとしております。
設置する場所ですが、現在候補として、ゴビ砂漠やサハラ砂漠が上がってきています。
日本は、太陽光発電の技術はトップクラスですから、実現されれば活躍が予想されますね。
確かに砂漠に太陽光発電を設置していくためには数々の問題があります。
まず、太陽光発電は値段が下がってきているとはいえ、設置するとなるとコストは膨大にかかります。
また、太陽光発電は発電効率が悪くコストに見合うだけのメリットがあるかどうか疑問です。
しかし、今後エネルギー問題を解決していくためにも、実行していく必要性はあると思います。
現在発電効率は急ピッチに改善されていますし、コストも今後下がっていくでしょう。
すぐに効果があるかどうか疑問ですが、長期的に考えるとメリットは大いにあるのではないかと思います。
砂漠に太陽光発電を設置していくためには、様々な困難が伴うと思いますが、ぜひとも実現して欲しいことですね。
2011年11月08日 |
カテゴリ:太陽光発電
太陽光発電を考えてみる
近年、太陽光発電を求める声は、日々大きくなっていますが、一番の理由は地球温暖化によるものであります。
太陽光発電を広める事によって、温室効果ガスを減らし温暖化を防ごうというのです。
地球温暖化によって引き起こされる事は、ただ地上の平均気温が上がるだけに留まりませんし、地球温暖化によってどの様な事が引き起こされるかを挙げたいと思います。
まず、人間の様に文明に守られている生物ならば良いですが、他の生物には大きな影響が出てきます。
最近のテレビコマーシャルでも流れた映像ですが、北極の氷が融けてしまう事によって、白くまがおぼれそうになっている映像が衝撃的でした。
動物園で愛されているパンダの主食といえば笹ですが、温暖化によって笹がなくなってしまうと懸念されています。
地球上には、温度によって性別が変わる不思議な生態をしている生物がいますが、ワニは巣の温度が高ければメスが生まれ、低ければオスが生まれますし、同様にウミガメも、砂の温度が高ければメスが生まれ、低ければオスが生まれます。
これは、ハーレム状態でオスからすれば嬉しいかもしれませんが、笑いごとではありません。
最後になりますが、このまま、気温が上昇すれば、世界中の動植物の3割以上が絶滅の危機にひんすると言われていますので、太陽光発電に限らずに、温暖化対策になる事を考えてみて下さい。
2011年10月28日 |
カテゴリ:太陽光発電